長距離（ランニング）を走る時のコツはなんでしょう。

今日はうっすら曇のある晴れでした。
日中は昨日ほど暑くなく、過ごしやすい秋の1日でした。

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そんな気持ちのいい本日ですが、昨日のブログで書いたランニングタイツをはいて夜軽く走ったので腿が筋肉痛、あとは関節痛です。
最近は全然走ったり、練習したりしていなかったので、軽く流して走ったとは言え、いきなり10キロは体がびっくりしてしまったのかもしれません。
とりあえず痛いところを悪化させないよう対処しました。
今はすごいですね、貼るタイプの他にもスプレー式の鎮痛消炎剤などもあるんですね。



午後になると、少しは体の疲れや痛みもマシになってきました。
ですが、まだ左足だけ少し痛いので、バランスのいい走りではないのでしょうね。
そこで、長距離（ランニング）をする時のコツを調べてみました。

1、ストレッチをする。
しっかりと体を温めておくことで体の心肺機能や筋肉を効率よく使うために必要なようです。
軽くジョギングなどをして、5〜10分くらいストレッチをするのがベストそうです。

２、呼吸方法
二回吸って吐くや、吸うことに意識する等々、調べれば調べるだけたくさん出てきました。
なので、勝手に私的解釈をして、自分にあう呼吸が一番のようです。
つまり、呼吸は意識しないでどんな方法であれ、無意識でしていることが一番楽だと思います。

３、走るフォーム（姿勢や歩幅、腕の振り方など）
これも調べれば調べるほどわからなくなるくらいたくさんの種類がありました。
前傾姿勢がいいと書いてあったら、歩幅は歩くより少し広くなど。
なので、自分の経験をもとにこれも私的解釈をしました。
歩幅は気にしないで、前に進むことを意識して足を運ぶようにする。
腕は、普段は楽にしていて、きついときは大きく振るようにして、足を連動して動かすようにする。

４、その他
あとは走る前に、コップ2杯くらいの水分を補給しておく。
その時に、アミノ酸のサプリ（アミノバイタル）など、走っている際に体のエネルギーで燃やされ消耗されていく栄養サプリを取ると良さそうです。

そして、調べているとどれも最後は、普段の練習が大事と締めくくっていました。
それができていれば、直前にバタバタはしないので、今の私の状況では付け焼き刃のアドバイスですが、今後に向けて日々の努力を頑張っていきたいと思います。

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タグ：ランニング 運動 日記