AirMacのランプの色がオレンジになっていました。 [ブログ]
今日は曇りで、昨日より5度くらい気温が下がり寒い1日でした。
また明日はもっと寒くなる予報なので体調崩さないように気をつけたいです。
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そんな本日、家のAirMacのランプの色がオレンジになっていました。
つい先日、ルーターもオレンジ色になっていて、その影響でAirMacもオレンジ色になったのだと勝手に思っていました。
(→ルーターのPPPランプがオレンジになっていたブログはこちらです。←)
インターネットが使えなくなるという事はなく、特に使用にはもんだいありませんが、通常緑色だったのがオレンジ色に変わっているのは気になって調べてみました。
Appleのサポートサイトをまず調べてみました。
AirMacのステータスランプがオレンジ色に点滅
オレンジ色に点滅する理由は一つでなく、主に9つの理由が考えられるようです。
1)Wi-Fi ベースステーションが新品のため、未設定の状態になっている。
2)Wi-Fi ベースステーションがリセットされている。
3)Wi-Fi ベースステーションで利用できる新しいファームウェアアップデートがある。
4)Wi-Fi ベースステーションで利用できる IP アドレスがない。
5)拡張モードの Wi-Fi ベースステーションが、プライマリ Wi-Fi ベースステーションの Wi-Fi ネットワークの範囲外にある。
6)WAN Ethernet ケーブルが、Wi-Fi ベースステーションに接続されていない。
7)Wi-Fi ベースステーションに、インターネット (またはローカルルーター) へのパスがない。
8)インターネットサービスプロバイダ (ISP) からインターネットアクセスが一時的に提供されていない。
9)内蔵ハードドライブで SMART エラーが報告され、不具合が発生していることを AirMac Time Capsule が検出している (これには、ファームウェア 7.5.2 および AirMac ユーティリティ 5.5.2 が必要です)。
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どの理由なのか調べるには、AirMac ユーティリティを使います。
Mac OS X の場合、AirMac ユーティリティは「アプリケーション」>「ユーティリティ」フォルダにあります。
ですが、今回私はiPhoneのAirMacのアプリを使いました。
AirMacを立ち上げると、ファームウエア・アップデートのお知らせがあったので、3)の理由が原因でした。
アップデートは、画面の指示通り進みます。
無事にアップデートできると、AirMacが再起動し、ステータスランプが緑色になり、点滅しなくります。
私もあっさりアップデートができ、5分くらいで終わりました。
今回は無事にできましたが、コンピュータに弱い私としては、次何かあったらどうしようか心配です。
少しずつでも、自分で対処できるよう勉強していきたいと思いました。
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また明日はもっと寒くなる予報なので体調崩さないように気をつけたいです。
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そんな本日、家のAirMacのランプの色がオレンジになっていました。
つい先日、ルーターもオレンジ色になっていて、その影響でAirMacもオレンジ色になったのだと勝手に思っていました。
(→ルーターのPPPランプがオレンジになっていたブログはこちらです。←)
インターネットが使えなくなるという事はなく、特に使用にはもんだいありませんが、通常緑色だったのがオレンジ色に変わっているのは気になって調べてみました。
Appleのサポートサイトをまず調べてみました。
AirMacのステータスランプがオレンジ色に点滅
オレンジ色に点滅する理由は一つでなく、主に9つの理由が考えられるようです。
1)Wi-Fi ベースステーションが新品のため、未設定の状態になっている。
2)Wi-Fi ベースステーションがリセットされている。
3)Wi-Fi ベースステーションで利用できる新しいファームウェアアップデートがある。
4)Wi-Fi ベースステーションで利用できる IP アドレスがない。
5)拡張モードの Wi-Fi ベースステーションが、プライマリ Wi-Fi ベースステーションの Wi-Fi ネットワークの範囲外にある。
6)WAN Ethernet ケーブルが、Wi-Fi ベースステーションに接続されていない。
7)Wi-Fi ベースステーションに、インターネット (またはローカルルーター) へのパスがない。
8)インターネットサービスプロバイダ (ISP) からインターネットアクセスが一時的に提供されていない。
9)内蔵ハードドライブで SMART エラーが報告され、不具合が発生していることを AirMac Time Capsule が検出している (これには、ファームウェア 7.5.2 および AirMac ユーティリティ 5.5.2 が必要です)。
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どの理由なのか調べるには、AirMac ユーティリティを使います。
Mac OS X の場合、AirMac ユーティリティは「アプリケーション」>「ユーティリティ」フォルダにあります。
ですが、今回私はiPhoneのAirMacのアプリを使いました。
AirMacを立ち上げると、ファームウエア・アップデートのお知らせがあったので、3)の理由が原因でした。
アップデートは、画面の指示通り進みます。
無事にアップデートできると、AirMacが再起動し、ステータスランプが緑色になり、点滅しなくります。
私もあっさりアップデートができ、5分くらいで終わりました。
今回は無事にできましたが、コンピュータに弱い私としては、次何かあったらどうしようか心配です。
少しずつでも、自分で対処できるよう勉強していきたいと思いました。
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