『フリーケアプログラム』のご案内が届きました。 [ブログ]
ここ最近では比較的あたたかな朝を迎えました。
日中も晴れて風がほとんどなかったので、日向にいるとポカポカと気持ちのいい冬の日差しを感じることができました。
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そんな本日、郵便で『フリーケアプログラム』のご案内が届きました。
以前も同じような案内が届き、今回はFamily MartのTカード会員様へとなっていました。
ちなみに、私に届いたものはクレジットカードの会員様へというのが多く、今までに楽天・ダイナース・JCB・クレディセゾンから何回か届いたことがあります。
ですが、クレジットカード以外でのご案内は初めてです。
送付してくれる会社は、クレジットカード会社だったり、ポイント会社からなのですが、保険の内容はどれも同じで、保険会社はチューリッヒでした。
今回のご案内の内容を見てみます。
(どの会社からの案内かによって多少の差があります。)
『フリーケアプログラム』
「交通事故によるケガが原因で5日以上入院した場合に、一時金として入院保険金30,000円を支払う」というものです。
交通事故傷害保険なので、単にケガをしただけでは保険金は支払われないようです。
また、5日以上入院しなければもらえません。
例えば、交通事故でのケガで入院してもその入院にっすうが3日ではダメなのです。
貰える保険金額は、治療に掛かった費用などとは関係なく、一律30,000円となっています。
追加で有料ですが、補償プランも案内があります。
その中で目を引くのが、賠償責任で、最高1億円の補償が付いています。
これはいいかもも思いましたが、私はすでにクレジットカード会社の保険に全く同じ保証が含まれていました。
追加補償プランをお考えの方は、すでに同じようなものに加入している場合や、他に同じような保険もあるので、一度じっくり考えてみるのをオススメします。
・補償期間
保険が有効となる期間は加入日から3年間となっていました。
そしてここがフリーケアプログラムにおいて最重要ポイントで、3年間の補償期間中、保険料は無料となっていました。
補償期間3年が過ぎた後は、この保険は自動的に終了となり、保険料が請求されるということは一切ないそうです。
こう見ると、無料のプランでしたらいいのかなと私的には思います。
ですが、なんで無料なのと心配になったりもします。
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明確な理由はわかりませんが、個人情報の収集などに使われるようです。
以下のような説明もありました。
・引受保険会社として、保険契約の引受に必要な範囲で提携企業からフリーケア・プログラムにご加入いただいたお客様の個人情報の提供を受けます。
提供を受けた個人情報は、個人情報保護方針に則って管理されます。
保険会社は提供された個人情報を厳重に管理するようなので大丈夫だと思いますが、結局はこう言った収集やが主なもののように思います。
とは言え、無料で補償が受けれるかもしれない保険に3年入れるのは魅力です。
加入を考えるにあたって、じっくり考えてからから入るにこしたことはありませんね。
私も今回のこのご案内をじっくり考えようと思います。
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日中も晴れて風がほとんどなかったので、日向にいるとポカポカと気持ちのいい冬の日差しを感じることができました。
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そんな本日、郵便で『フリーケアプログラム』のご案内が届きました。
以前も同じような案内が届き、今回はFamily MartのTカード会員様へとなっていました。
ちなみに、私に届いたものはクレジットカードの会員様へというのが多く、今までに楽天・ダイナース・JCB・クレディセゾンから何回か届いたことがあります。
ですが、クレジットカード以外でのご案内は初めてです。
送付してくれる会社は、クレジットカード会社だったり、ポイント会社からなのですが、保険の内容はどれも同じで、保険会社はチューリッヒでした。
今回のご案内の内容を見てみます。
(どの会社からの案内かによって多少の差があります。)
『フリーケアプログラム』
「交通事故によるケガが原因で5日以上入院した場合に、一時金として入院保険金30,000円を支払う」というものです。
交通事故傷害保険なので、単にケガをしただけでは保険金は支払われないようです。
また、5日以上入院しなければもらえません。
例えば、交通事故でのケガで入院してもその入院にっすうが3日ではダメなのです。
貰える保険金額は、治療に掛かった費用などとは関係なく、一律30,000円となっています。
追加で有料ですが、補償プランも案内があります。
その中で目を引くのが、賠償責任で、最高1億円の補償が付いています。
これはいいかもも思いましたが、私はすでにクレジットカード会社の保険に全く同じ保証が含まれていました。
追加補償プランをお考えの方は、すでに同じようなものに加入している場合や、他に同じような保険もあるので、一度じっくり考えてみるのをオススメします。
・補償期間
保険が有効となる期間は加入日から3年間となっていました。
そしてここがフリーケアプログラムにおいて最重要ポイントで、3年間の補償期間中、保険料は無料となっていました。
補償期間3年が過ぎた後は、この保険は自動的に終了となり、保険料が請求されるということは一切ないそうです。
こう見ると、無料のプランでしたらいいのかなと私的には思います。
ですが、なんで無料なのと心配になったりもします。
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明確な理由はわかりませんが、個人情報の収集などに使われるようです。
以下のような説明もありました。
・引受保険会社として、保険契約の引受に必要な範囲で提携企業からフリーケア・プログラムにご加入いただいたお客様の個人情報の提供を受けます。
提供を受けた個人情報は、個人情報保護方針に則って管理されます。
保険会社は提供された個人情報を厳重に管理するようなので大丈夫だと思いますが、結局はこう言った収集やが主なもののように思います。
とは言え、無料で補償が受けれるかもしれない保険に3年入れるのは魅力です。
加入を考えるにあたって、じっくり考えてからから入るにこしたことはありませんね。
私も今回のこのご案内をじっくり考えようと思います。
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