ANAダイナースプレミアムカード取得までの経過メモ [クレジットカード]
今日でまたゴールデンウィークがひと段落される方も多いのではないでしょうか。
私はカレンダー通りの仕事のなので、そのうちの一人ですが、３・４・５日の連休は本当に何もせず家でのんびりしていました。
こののんびりを利用して、これから取得を目指される方の参考になればと思い、ANAダイナースプレミアムカード取得までの経過をメモで残しておきたいと思います。
旅が大好きな私ですが、そう年に何度もいくことができませんでした、すでにANAのマイレージクラブの会員になっていましてが、ほとんどの場合マイルを使う前に期限が切れてしまっていました。
そこで色々しらべるとANAカードを作ると搭乗マイルがお得に貯まるという情報を知りました。
一般のANAカードで、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
ANAゴールドカード各種（ダイナース含む）は、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
ANAカード プレミアムになると、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%
ということです。
VISA、マスター、アメリカンエクスプレス、ダイナース、JCBと各クレジット会社のブランドから発行されていました。
そんな中、私はダイナースを選び作成しました。（２０１４年４月に作成）
なぜダイナースかというと、まずは一つ目はクレジットカードのポイントの使用期限が、無期限ということです。
１００円１ポイント貯まるダイナースのポイントは、１ポイントをANAの１マイルへ交換できます。
ですので実質、無期限でマイルを貯めることができます。
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二つ目の理由は、使っていくとANAプレミアムの招待の可能性があり、ANAダイナースプレミアムになるとANAのプレミアムカードのサービスの他に、オリジナルダイナースプレミアムのサービスも利用できることもありました。
申し込み後、約２週間でカードが届きました。
そしてまずは今後の旅行のことを考え、ANAの旅行積立プランを申し込みました。
無理のないよう月々約８，０００円です。
近距離でしが、羽田〜伊豆大島（現在は休止路線）のプレミアムクラスを１０回ほど搭乗し、このカードで決済しました。
他にカード作成をした２０１４年は、カード利用額は約１５万円、ANA搭乗１０回（プレミアムクラス）でした。
２０１５年は、月々のANA積立の支払いだけを続けていましたが、突然、郵送物の中に見慣れない黒い封筒が届きました。
「ANAダイナースプレミアムカードのinvitation」です。
いつかは手にしてみたいとは思っていましたが、こんなに早く招待が来るとは驚きです。
しかも、入会後１年にも満たず、年間利用額も約１５万円と低いためなぜ届いたのか不思議です。
（１０回ほどプレミアムクラスに搭乗したのが大きいのでしょうか？）
年会費が税別で１５５，０００円のため、一瞬考えてしまいましたが近々、沖縄県石垣島への旅行があったため、申し込みをしました。
（家族カードは発行無料のため、両親と妻の分を一緒に申しこみました。）
こちらも申しこみ後、約２週間でカードが届き、一緒にプレミアムカードの使い方も入っていました。
ANAのサービスは
１、入会時に10,000マイル、さらに継続時にも同じく、10,000マイルのボーナスマイルがもらえます。
２、ANAでの利用（ANA航空券や機内販売等）で100円（税込）につき2マイル積算されます。
３、通常のフライトマイルに加えて、区間基本マイレージの50％の搭乗ボーナスマイルが積算されます。
４、ANAダイナース プレミアムカード本会員様に限り、ANAの空港ラウンジが無料で利用できます。
ダイナースプレミアムのサービスも利用できます。
（コンシェルジュサービス、ポイントプログラム、グルメ優待、会員イベント、付帯保険などなど）
たくさんありすぎて、一気に理解し活用するのは難しいですが、ポイントプログラムの特典はとても大きく、ポイント還元率は２％です。
１００円で２ポイント貯り、ポイントはマイルに交換できるため、よりマイルを貯めやすくなります。
２０１５年ANA搭乗は、石垣島旅行の羽田〜石垣往復プレミアムクラス利用１回と羽田〜伊豆大島通常クラス４回搭乗で約１０，０００マイル貯まりました。
搭乗とは別に、クレジットカード決済を３００万くらいしたので、ポイントが約６万マイル分（これはクレジットカードポイントのため期限なしです）貯まりました。
そして２０１６年は、ANAの利用はまだありませんが、４月末までのカード決済額は８０万くらいで合計ポイントは７５，０００ポイントです。
以上が、ANAダイナースプレミアムカード取得経過です。
年会費分のサービスを使いこなしているかというと、多分使えていないと思います。
（あとは正直、ミエの部分が大きいです。）
マイルも貯まってきたので、もう少し貯まったら休みを取って家族で旅行に行きたいです。
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私はカレンダー通りの仕事のなので、そのうちの一人ですが、３・４・５日の連休は本当に何もせず家でのんびりしていました。
こののんびりを利用して、これから取得を目指される方の参考になればと思い、ANAダイナースプレミアムカード取得までの経過をメモで残しておきたいと思います。
旅が大好きな私ですが、そう年に何度もいくことができませんでした、すでにANAのマイレージクラブの会員になっていましてが、ほとんどの場合マイルを使う前に期限が切れてしまっていました。
そこで色々しらべるとANAカードを作ると搭乗マイルがお得に貯まるという情報を知りました。
一般のANAカードで、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%
ANAゴールドカード各種（ダイナース含む）は、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
ANAカード プレミアムになると、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%
ということです。
VISA、マスター、アメリカンエクスプレス、ダイナース、JCBと各クレジット会社のブランドから発行されていました。
そんな中、私はダイナースを選び作成しました。（２０１４年４月に作成）
なぜダイナースかというと、まずは一つ目はクレジットカードのポイントの使用期限が、無期限ということです。
１００円１ポイント貯まるダイナースのポイントは、１ポイントをANAの１マイルへ交換できます。
ですので実質、無期限でマイルを貯めることができます。
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二つ目の理由は、使っていくとANAプレミアムの招待の可能性があり、ANAダイナースプレミアムになるとANAのプレミアムカードのサービスの他に、オリジナルダイナースプレミアムのサービスも利用できることもありました。
申し込み後、約２週間でカードが届きました。
そしてまずは今後の旅行のことを考え、ANAの旅行積立プランを申し込みました。
無理のないよう月々約８，０００円です。
近距離でしが、羽田〜伊豆大島（現在は休止路線）のプレミアムクラスを１０回ほど搭乗し、このカードで決済しました。
他にカード作成をした２０１４年は、カード利用額は約１５万円、ANA搭乗１０回（プレミアムクラス）でした。
２０１５年は、月々のANA積立の支払いだけを続けていましたが、突然、郵送物の中に見慣れない黒い封筒が届きました。
「ANAダイナースプレミアムカードのinvitation」です。
いつかは手にしてみたいとは思っていましたが、こんなに早く招待が来るとは驚きです。
しかも、入会後１年にも満たず、年間利用額も約１５万円と低いためなぜ届いたのか不思議です。
（１０回ほどプレミアムクラスに搭乗したのが大きいのでしょうか？）
年会費が税別で１５５，０００円のため、一瞬考えてしまいましたが近々、沖縄県石垣島への旅行があったため、申し込みをしました。
（家族カードは発行無料のため、両親と妻の分を一緒に申しこみました。）
こちらも申しこみ後、約２週間でカードが届き、一緒にプレミアムカードの使い方も入っていました。
ANAのサービスは
１、入会時に10,000マイル、さらに継続時にも同じく、10,000マイルのボーナスマイルがもらえます。
２、ANAでの利用（ANA航空券や機内販売等）で100円（税込）につき2マイル積算されます。
３、通常のフライトマイルに加えて、区間基本マイレージの50％の搭乗ボーナスマイルが積算されます。
４、ANAダイナース プレミアムカード本会員様に限り、ANAの空港ラウンジが無料で利用できます。
ダイナースプレミアムのサービスも利用できます。
（コンシェルジュサービス、ポイントプログラム、グルメ優待、会員イベント、付帯保険などなど）
たくさんありすぎて、一気に理解し活用するのは難しいですが、ポイントプログラムの特典はとても大きく、ポイント還元率は２％です。
１００円で２ポイント貯り、ポイントはマイルに交換できるため、よりマイルを貯めやすくなります。
２０１５年ANA搭乗は、石垣島旅行の羽田〜石垣往復プレミアムクラス利用１回と羽田〜伊豆大島通常クラス４回搭乗で約１０，０００マイル貯まりました。
搭乗とは別に、クレジットカード決済を３００万くらいしたので、ポイントが約６万マイル分（これはクレジットカードポイントのため期限なしです）貯まりました。
そして２０１６年は、ANAの利用はまだありませんが、４月末までのカード決済額は８０万くらいで合計ポイントは７５，０００ポイントです。
以上が、ANAダイナースプレミアムカード取得経過です。
年会費分のサービスを使いこなしているかというと、多分使えていないと思います。
（あとは正直、ミエの部分が大きいです。）
マイルも貯まってきたので、もう少し貯まったら休みを取って家族で旅行に行きたいです。
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