SSブログ

子供と一緒に溶連菌でした。 [ブログ]

朝から厚い雲に覆われた1日でした。
なんとか雨は降らずにすみましましたが、ジメジメ・ムシっとした梅雨を感じる日でした。




スポンサーリンク











そんな本日、朝ノドの痛みで目を覚ましました。
そのまま起きても鏡でノドを見てみると、真っ赤に腫れていました。
あー、子供がかかった溶連菌の症状と同じだなと思いました。

朝一番に病院に行ってき検査をしてもらうと、やっぱり溶連菌でした。
熱はまだ出ていませんが、これから出るかもしれないので、処方するお薬を飲んで安静にして下さい。
との事でした。

IMG_4985.PNG

ちなみに溶連菌は子供がかかることが多いのですが、私が感染したように大人がなることもあります。
大人が溶連菌にかかった時は、ある程度の免疫力がついているので、子供がかかった場合より軽いことが多いです。

今回私もまだ熱などはでていません。

ですが、人によっては症状が1週間以上続いたり、高熱でうなされたり、合併症を引き起こしてしまったりする場合があるので、注意が必要とのことです。

・溶連菌大人の症状
よくある具体的な症状としては、

のどの痛み
頭痛
発熱

発疹、湿疹
手足の皮膚がめくれる
関節痛
下痢
腹痛
嘔吐
などいろいろな症状がでてくるそうです。
また、喉や舌が真っ赤に赤くなり、強烈な喉の痛みを感じるのも大きな特徴です。

大人の場合は、症状の重さは人によってさまざまですが、症状が軽い場合は自然治癒で治ることがあるようです。
もちろん、病院で受診して、処方された薬を服用したほうが早く、確実なので、溶連菌感染症にかかったかもと思う時は、病院へ行くのがいいようです。

子供の場合は、重症化しやすく、症状も思いので溶連菌にかかったと思ったらすぐに病院で検査を受けた方がいいです。
特に乳児など小さな子供の場合は、他の病気も引き起こしやすいので注意が必要なようです。




スポンサーリンク










タグ:溶連菌 日記
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 5

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。