びわの収穫 [ブログ]
少し雲が広がってきましたが、1日を通してみると晴れでして。
本当にこのまま梅雨が来ないで、夏になってほしいです。
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そんな本日、子供達と一緒に、私のおじさんの家にあるびわの収穫に行ってきました。
びわの木にはたくさんのびわがおいしこうになっています。
まだ上手に木に登ることができない子供達ですが、びわをとるために必死にがんばります。
上の子供は、とっては食べているので、まるで猿蟹合戦の猿みたいです。
ですが。最後は協力して持って行ったカゴにいっぱいとることができました。
私は子供の頃からこうして近所でびわをとって食べるのが当たり前で、都会のデパートなどで売られているのを見たときその値段にびっくりしてのを覚えています。
(びわにはたくさんの品種があるので、一概になんとも言えません。)
ただ、20歳を超えたくらいから私は体質が変わり、びわを食べるとアレルギーが出るようになってしまいました。
こうやって子供達と楽しく収穫しても、すこしでも食べると舌がピリピリ麻痺してきて、目や体がかゆくなってきます。
ちなみに私のこの症状は、果物や野菜を食べたときにその成分が口の中の粘膜に触れることでアレルギー反応が起きた状態で、果物アレルギー(口腔アレルギー症候群)と呼ばれているようです。
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果物アレルギー(口腔アレルギー症候群)
・症状
1)のどの奥がイガイガ・ピリピリする
2)口の中やのどが腫れる
3)口の中やのどがかゆくなる
びわを食べた後15分以内に口の周辺に症状がでます。
びわアレルギー(果物アレルギー)の場合、ほとんどがこの症状に該当するようで、私もまさにこれに当てはまります。
その他に、目のかゆみ、腫れ、鼻づまり、腹痛、おう吐、下痢などの消化器症状、咳、喘息などの呼吸器症状が出ることもあり、また、ごくまれにですが、アナフィラキシーショックなどの症状が現れる場合があるようです。
びわを食べて万が一アレルギー症状がでた場合、残念ながら自宅で出来る効果的な対処法はないようです。
症状が重い場合は病院に行くようにします。
予防としては、原因となる食物を食べないこと(除去療法)が基本となるそうです。
子供の頃は大好きでたくさんの食べていただけに、くやしいです。
その分、子供たちにたくさん味わってもらおうと思います。
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本当にこのまま梅雨が来ないで、夏になってほしいです。
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そんな本日、子供達と一緒に、私のおじさんの家にあるびわの収穫に行ってきました。
びわの木にはたくさんのびわがおいしこうになっています。
まだ上手に木に登ることができない子供達ですが、びわをとるために必死にがんばります。
上の子供は、とっては食べているので、まるで猿蟹合戦の猿みたいです。
ですが。最後は協力して持って行ったカゴにいっぱいとることができました。
私は子供の頃からこうして近所でびわをとって食べるのが当たり前で、都会のデパートなどで売られているのを見たときその値段にびっくりしてのを覚えています。
(びわにはたくさんの品種があるので、一概になんとも言えません。)
ただ、20歳を超えたくらいから私は体質が変わり、びわを食べるとアレルギーが出るようになってしまいました。
こうやって子供達と楽しく収穫しても、すこしでも食べると舌がピリピリ麻痺してきて、目や体がかゆくなってきます。
ちなみに私のこの症状は、果物や野菜を食べたときにその成分が口の中の粘膜に触れることでアレルギー反応が起きた状態で、果物アレルギー(口腔アレルギー症候群)と呼ばれているようです。
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果物アレルギー(口腔アレルギー症候群)
・症状
1)のどの奥がイガイガ・ピリピリする
2)口の中やのどが腫れる
3)口の中やのどがかゆくなる
びわを食べた後15分以内に口の周辺に症状がでます。
びわアレルギー(果物アレルギー)の場合、ほとんどがこの症状に該当するようで、私もまさにこれに当てはまります。
その他に、目のかゆみ、腫れ、鼻づまり、腹痛、おう吐、下痢などの消化器症状、咳、喘息などの呼吸器症状が出ることもあり、また、ごくまれにですが、アナフィラキシーショックなどの症状が現れる場合があるようです。
びわを食べて万が一アレルギー症状がでた場合、残念ながら自宅で出来る効果的な対処法はないようです。
症状が重い場合は病院に行くようにします。
予防としては、原因となる食物を食べないこと(除去療法)が基本となるそうです。
子供の頃は大好きでたくさんの食べていただけに、くやしいです。
その分、子供たちにたくさん味わってもらおうと思います。
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