杵と臼でお餅つき [ブログ]
朝は雲が少し多かったですが、その後日中は気持ちのいい晴れでした。
ですが、やっぱり寒いです。
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そんな本日は、お正月用のお餅つきをしました。
毎年、仕事納めの次の日に、親戚一同集まってのお餅つきをしていて、今年もそのお餅つきをしました。
杵と臼を使ってのお餅つきで、子供達も毎年楽しんでくれています。
よく友人などに、今の時代杵と臼で餅つきをすることはあんまりないので、子供達にとってはとてもいい体験だねと、言われます。
餅つきの手順は以下のようになります。
1)前日準備
杵と臼、せいろや薪の準備。
もち米の準備(前日の晩にもち米を研いでたっぷりの水につけておきます。)
当日
2)もち米を蒸す
蒸し始める1時間くらい前にはお米の水を切ります。
お湯をたっぷり沸かし、セイロで蒸して行きます。
お米の状態にもよりますが、1時間くらい蒸します。
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3)餅つき開始
お米が蒸しあがったら、臼にうつします。
杵で、もち米を体重をしっかりかけてこねます。
ここでしっかりこねておくと、餅を搗く作業の半分は終わり、後のつく作業がとても楽です。
こねが終わったら、杵でしっかりとついて行きます。
かえしての人と気を合わせながら怪我しないようにします。
4)つきあがり
大きな板やお盆などに、カタクリなどを広げ、お餅がくっつかないようにします。
そこにお餅をあげ、形を整えます。
(子供達はここでつまみ食いです。)
いざつき始めると、あっという間の作業です。
なかなか使わない筋肉を使って、今夜は筋肉痛かもしれません。
ですが、からでの動くうちは、子供達と楽しみながら年末のお餅つきを続けて行きたいと思います。
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ですが、やっぱり寒いです。
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そんな本日は、お正月用のお餅つきをしました。
毎年、仕事納めの次の日に、親戚一同集まってのお餅つきをしていて、今年もそのお餅つきをしました。
杵と臼を使ってのお餅つきで、子供達も毎年楽しんでくれています。
よく友人などに、今の時代杵と臼で餅つきをすることはあんまりないので、子供達にとってはとてもいい体験だねと、言われます。
餅つきの手順は以下のようになります。
1)前日準備
杵と臼、せいろや薪の準備。
もち米の準備(前日の晩にもち米を研いでたっぷりの水につけておきます。)
当日
2)もち米を蒸す
蒸し始める1時間くらい前にはお米の水を切ります。
お湯をたっぷり沸かし、セイロで蒸して行きます。
お米の状態にもよりますが、1時間くらい蒸します。
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3)餅つき開始
お米が蒸しあがったら、臼にうつします。
杵で、もち米を体重をしっかりかけてこねます。
ここでしっかりこねておくと、餅を搗く作業の半分は終わり、後のつく作業がとても楽です。
こねが終わったら、杵でしっかりとついて行きます。
かえしての人と気を合わせながら怪我しないようにします。
4)つきあがり
大きな板やお盆などに、カタクリなどを広げ、お餅がくっつかないようにします。
そこにお餅をあげ、形を整えます。
(子供達はここでつまみ食いです。)
いざつき始めると、あっという間の作業です。
なかなか使わない筋肉を使って、今夜は筋肉痛かもしれません。
ですが、からでの動くうちは、子供達と楽しみながら年末のお餅つきを続けて行きたいと思います。
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