歯医者さんにて治療プラスαで歯周ポケットクリーニング（４）

じめっと暑い日です。
そういえば、ようやく台風が発生し、1951年の統計開始以来、2番目に遅い発生ということです。
まだ、関東は梅雨あけをしていませんが、これからの来る夏、たくさん来そうな台風が心配です。

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また、歯医者さんで治療プラスαで歯周ポケットクリーニングに行ってきました。
今回、治療中の箇所のレントゲンをとり、骨の近くの膿がなくなったいたら、被せ物をかぶせる予定でした。
・・・が、特にひどかった２箇所のうち、１箇所は、だいぶ小さくなってきたもののまだ少し膿がありました。
また、もう１箇所は、ほんの少ししか少なくなったおらず、治療続行となりました。
まだまだ時間がかかるようなので、抜歯しなくてよかった喜びをかみしめながら、焦らず気長に治療しようと思います。

あと違う箇所ですが、仮歯の箇所があるのでそこを仮歯から被せの歯にかえる予定ですが、その材質を提案してもらいました。
値段は１本１６万のものから、保険適応の１本４万くらいのものまであり、やはり値段に比例して、もののが良いものになっているようです。

１６万のものは「オールセラミッククラウン」というもので、すべて陶材でできていて、金属を使っていないため歯に国金属色が透けず、黒ずみを起こさないそうです。
また、歯垢が付きにくい素材とのことです。

次のグレードは「セミプレシャスメタルボンドクラウン」といものです。
卑金属の裏打ちに陶材を焼き付けているもので、時として歯肉との境界が黒く見えてしまうことがあるそうです。

うーん、高いものは聞けば聞くほど、いいものだということはわかります。
できれば、いいものを入れたいですが、値段も値段なので、少し考えたいと思います。

そして、歯周ポケットクリーニングも引き続き行ってもらいました。
これは、前回から普段の歯磨きも気をつけていたので、歯茎の状況が少しだけ良くなってきたいると褒めてもらえました。

大切な歯なので、今ある状況から、悪くならないようにしっかり、普段からだじにしていきたいと思います。

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タグ：日記 歯医者 歯周ポケット