ひざ上乗車の子供と湘南スカイライン。

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添い寝の子供とアパホテル横浜関内に宿泊｜添い寝の子供とホテルグランドシティ池袋に.. ブログトップ

ひざ上乗車の子供と湘南スカイライン。　[ブログ] [編集]

朝はうっすら雨でしたが、その後は厚い雲に覆われていた1日でした。
梅雨空が続きますね。

子供と一緒に、横浜関内から池袋まで移動です。
いつもは、バスで羽田空港まで行って、モノレールに乗って楽しみながら移動していますが、今回はいつもと行き方をかえて向かいます。

まずはJR横浜駅へでて、そこから湘南スカイラインに乗って池袋へ向かいます。
時間は約40分くらい、平日の昼間なので座って行けるかと考えながら駅のホームで待ちます。
待っているホームから先に成田エクスプレスが出発していきます。

あー、海外旅行に行きたくなります！
一瞬気持ちだけ旅立っていましたが現実に戻り、ホームに入ってくる電車を見ていると、意外に結構込んでいます。

ならばと、急いでグリーン車に乗れるように、Suicaで精算です。
乗ってからでも大丈夫なのですが、乗車後は若干高くなるので、乗る前に急いで準備しました。

乗るのは子供のリクエストもあり、グリーン車の二階です。

短い時間ですが久しぶりのグリーン車、のんびり旅行気分を味あわせていただいます。
グリーン車は空いていたので、すんなり座ることができました。
先に精算しておいたSuicaを座席の上にかざしてすわります。

一緒の子供はまだ未収額なのでひざ上で、窓の外の景色を楽しんでいます。

車内販売のお姉さんが回ってきて、空いているのでお子さんもひと席使って大丈夫ですよと、座れるようにしていただけめした。

ありがとうございます。

1人ひと席になったのでのんびり旅行気分がさらに増しました。
座席の販売の本など、なかなか見る機会がないのでじっくり拝見させていただきました。

ひととおり読んだり、キョロキョロしたりしたあとウトウトしはじめると、あっという間に到着です。
普段の移動より割高となりましたが、楽し乗車で大満足です。
また乗りたいと思いますねー。

小さな子供と一緒ですと、行ける範囲にまだまだ限りがありますが、お金をかけないで大人一人分の料金で行くことができる場所もたくさんありそうだと、今回感じました。

子供が一緒にいろいろ行ってくれるのもあっという間の時期だと思うので、今の一瞬、一瞬を一緒に楽しんでいければと思いました。